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事業案内

杭撤去工事(地中障害撤去)

福岡県北九州市の土木、建築、基礎工事会社|株式会社洞海 杭撤去工事(地中障害撤去)

建物解体工事の際に、建物を支えていた杭を地中から引抜いたり、破砕する工事のことです。建物を解体した後、杭が残っていると、その上に新たな建物を建てる際に支障となることがあります。地中に埋まっている杭の種類・直径・長さや地盤の状況を踏まえて、適切な方法を選びます。

杭引抜工事

オーガと呼ばれる特殊な機械と接続したケーシングと呼ばれる鋼管を、事前に地中から見つけ出した杭に被せるように挿入し、ケーシングをオーガで回転させて杭と地盤の摩擦を減らして杭を引き抜く工法です。

福岡県北九州市の土木、建築、基礎工事会社|株式会社洞海 杭引抜工事
福岡県北九州市の土木、建築、基礎工事会社|株式会社洞海 杭引抜工事

杭破砕工事

オーガと呼ばれる特殊な機械と接続したケーシングと呼ばれる鋼管、その鋼管内に取り付けられた鉄製のスクリューを、事前に地中から見つけ出した杭に被せるように挿入し、ケーシングを特殊な機械で回転させて杭をその場で砕き、撤去する工法です。様々な条件から引き抜きが困難な場合に多く採用されます。

福岡県北九州市の土木、建築、基礎工事会社|株式会社洞海 杭破砕工事
福岡県北九州市の土木、建築、基礎工事会社|株式会社洞海 杭破砕工事

地中障害撤去工事

工事を行う前や工事中に、支障となる地中に埋まっているコンクリートなどの様々な障害物を除去する工事のことです。ケーシングと呼ばれる鋼管の先端に超硬ビットを取り付け、ケーシングを回転させる機械などで障害物を除去します

福岡県北九州市の土木、建築、基礎工事会社|株式会社洞海 地中障害撤去工事
福岡県北九州市の土木、建築、基礎工事会社|株式会社洞海 地中障害撤去工事
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